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こまつ地美絵について

こまつ地美絵を取巻く環境

 石川県では耕作地の放棄などにより、イノシシの生息域が拡大し、捕獲頭数がH26 2,919頭からH27 4,952頭へと爆発的に増加しています。このため、農林被害の拡大や場合によっては人身被害の懸念が生じております。また捕獲されたイノシシの内426頭(H27)のイノシシが食肉として利用されましたが、未だに多くのイノシシは焼却などの処分をされており、資源の無駄遣いが指摘されています。
小松は約7割が山林地帯で、自然公園や自然保全地域があります。イノシシに対する被害を最小限にする努力とともに、有害鳥獣を食用として有効活用する事が期待されています。

こまつ地美絵の目的

こまつ地美絵では、イノシシ等の食肉としての利用を促進し、ブランドとして育成し、地域経済の活性化と地域文化の振興の一助となるように努力しています。

〇イノシシ・鹿の食肉利用
「おいしいジビエ」、「ジビエを食べることは地域に役立つこと」と親しんで頂ける様にジビエの食利用の普及をすすめるために、料理フェアなどの食イベントを実施しています。また他のイベントにも積極的に出店し、ジビエ料理を一般の方々に楽しんで頂く機会を提供しています。

〇小松らしい「こまつ地美絵」
小松の飲食店の他にも小松が誇る伝統工芸である九谷焼や地域の酒造組合とも連携し、ジビエ料理にあった九谷焼の器開発やこまつ地美絵マークの入った日本酒を提供するなど、小松らしい「こまつ地美絵」ブランドの育成に取組んでいます。

こまつ地美絵の名前の由来

「こまつ地美絵」とは小松の里山で捕獲されるジビエを地美絵(ジビエ)と読み替え、“地の恵み”と“美味しい料理”そして“美しい九谷焼”を事業のシンボルとして名付けました。

自然の恩恵
九谷焼と小松
安心安全への取り組み